ボタモの大学生活日記

大学生活6年予定。大学3つ。トビタテ生×編入×留学。

成田少年の翼について

 

今回はわたしがお世話になった「成田少年の翼」について書こうと思います。

マイナーでターゲット層も縛られると思うけど、きっかけをくれた&同じように参加してくれる人が現れてくれることを願って書いていきたいと思います。

 

1)成田少年の翼について

 

成田少年の翼は千葉県成田市で行われている国際交流事業です。

主催は一般社団法人成田青年会議所で、後援団体は成田市成田市国際交流協会成田市教育委員会としっかりした事業です。

 

主な取組は小中学生を連れて、成田市姉妹都市を訪問し異文化交流や体験活動を通して、子供達の成長を目指します。

 

ざっくりいうと、

青年会議所のみなさま(会社等を経営している地元の大人)

通称、スタッフさん

 

②リーダーと呼ばれる、18歳以上の大学生もしくは社会人8名

(私は、ここのポジションで参加)

 

①スタッフさんたちと②リーダーが半年間一緒になって企画を作り上げ、32人の小中学生の成長を助け、最終的に1週間くらい海外行きますよっていう事業です。

 

 

 

2)歴史

 

 

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始まりは1985年からで、今年で33回目を迎えます。
詳しくは公式ホームページを見てください。


このように、長きにわたって続いてきた国際交流事業です。
実際に歴代のアルバムを見ると、自分のクラスの教育実習生や、友達のお兄ちゃんだったり、塾のアシスタントをやっていたお兄さんだったり、年代が近くなると自分の先輩だったりが、私と同じようにリーダーをやっていたことに気づいた。
(これに気づいたのが全部終わった後なんだけどね笑)

次の年に、リーダーを見に行ったら、自分の同級生と後輩ちゃんが参加してたり、、、

自分の周りの人がいつの間にかリーダーをやってるってことが普通にある。



自分がリーダーをやってるときは、「30数回も同じことやって自分のとこまで来たのか」としみじみ思ったけど、気づいたら歴史の一部になってた感。なんだかんだで無事に終わってくれてよかった(笑)

リーダーをやってる時は「自分の代で終わらせちゃダメだ。」っていうプレッシャーはもちろん、「自分たちの代が歴代で一番だ。」くらいの気持ちでやってたなー。
でも、どれを重視するかってみんなバラバラだから、全員で同じ気持ちで同じベクトルでって難しかったな。

3)仕事内容

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 翼の仕事内容を紹介したいと思います。
主にリーダーがどういったことをやるのかを紹介します。


参加前のイメージは結構ざっくりしてて、
海外行けて、子どもと遊べていいなーくらいに思ってた。
あわよくば、就活の時にボランティアとして話せるし笑

少年の翼
そんな幻想は打ち砕かれるわけだけど笑


実際にリーダーに採用された後に行った主な仕事は、
①リーダー研修に参加(2月〜5月)
②会議(5月〜8月)
③子どもたちのための研修(全5回)
④海外研修(ニュージーランドに1週間)
⑤アルバム作り

 

①リーダー研修に参加(2月〜5月)



リーダー研修は、全部で5回あります。私の時は第1回と第5回が1泊2日で、あとは1日のみの研修でした。だいたい朝9時くらいに集合して17時くらいに終わる。

この研修の目的は、リーダーとして足りないものに気づいたり、リーダーの自覚を養ったりすることを目的としています。(多分、、、)
実際に毎回テーマがあって、リーダーってなんだろうとか考えたり、自分を振り返る時間になりました。
あと1番大切なのは、仲間との絆を育む良い時間。なんせ、18歳から20代の社会人までいろんなやつが8人も集まれば、遠慮だったり、合わないなとか、様々なことを感じると思います。

このリーダー研修でどれだけ壁をなくして、意識のベクトルを同じ方向に持っていけるかが大切だなっと。
実際はそんなこと考えて研修受けてな買ったけどねー笑
でも、仲良くなることは意識してたと思う。
そんなこんなで、1番楽しいリーダー研修が終わる頃には、団員が決定する。

②会議(5月〜8月)


この会議が1番重要であり、大変である。
だいたい毎週集まって、③の子どもたちの研修を必死に考える。でも、8人もいると全然まとまらない。

ぶっちゃけ、適当に1つにまとめるのって簡単だけど、本気でやるとマジで難しい。

特に5月に会議を始めた時は全然バラバラで、どうしていいのかわからないし、遠慮もまだあるし大変だった。

でも、5回の研修で子どもたちの成長を狙うと本気で考えないと、、、、

会議は8月のニュージーランドまで続くんだけど、これが毎週集まって、ゼロからやり直しもあり、夜に電話で話し合って、今思えば青春してる笑

 

③子どもたちのための研修(全5回)


会議で案を練って、スタッフさんからOKもらえたものを、やっと形にするのがこの研修。

なによりもリーダーの中心にあるのは『子どもたちの安心と安全』

道路歩く時とか、車通る時とかは神経使って安全優先。研修前に全部スケジュールを確認するのはもちろん、要所要所でお互いに声をかけたり、相談したり。

休憩の時間もリーダーは休憩じゃなくて、少しでも実りあるものにするために、準備したり、子どもたちと話したり、休む時間は全くないような、、、、
でも、1ヶ月に1日だけだから、頑張れる笑
そして、なによりも子どもたち、かわいいしね!

毎回の研修が終わると反省会をするんだけど、上手くいかなかったり、後悔とかが出てくる。しかも、リーダー同士で不満とかもあって、泣きながらケンカしたり、、、

大人になって、これだけ一生懸命できるってなかなかないなっと。

 

④海外研修(ニュージーランドに1週間)



最後の集大成が海外研修。

初めて飛行機乗るリーダーがいたり、子どもたちも飛行機初めての子が多いから、飴を持っていったのは覚えてる笑

5回の研修が終わって、少し成長した子どもたちと一緒に1週間行きます。

ニュージーランドの高校に見学いったり、ホームステイしたり。
謎に夕飯食べた後に催し物やったり、マオリ語習ったり、楽しかったなー

結構ハードスケジュールでみっちり組んであれんですよね、、、、大変だったな。


いろいろ緊張感ありつつ、楽しみつつ、やっと帰国してとりあえず終了です。
解団式とかあったけど、解団式の日程は代によりけりなので、省略します。

 


⑤アルバム作り(全部終わった後)

 


全部終わると、何ヶ月か後にアルバム作りのために収集されます。

アルバムは参加者に配るため、気合い入れて作ります。久しぶりに見返して、懐かしいなーとか言いながら、和やかに作っていきます。

完成したアルバムを先日もらい、やっぱ懐かしいなーとか言いながら酒の肴にしました。


こんな感じで、リーダーのお仕事紹介は以上です。

 

 


ぜひ、楽しいし、成長できる少年の翼リーダーになってみてはどうでしょう!?



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  [ボタモ] 
  好奇心旺盛な大学4年生。(休学中)
  法政大学GISから北海道大学へ3年次編入。
  トビタテに合格し1年半マレーシアへ留学。
  
  思いきって、2年間の休学を選択。
  マレーシアでは着物×ムスリムをテーマに、着物を広める活動をします。
  起業も視野に入れつつ活動中。